エムスリーテックブログ

エムスリー(m3)のエンジニア・開発メンバーによる技術ブログです

技術書典

エムスリーが技術書典17で新刊を出します!

エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。 技術書典17が2024/11/03に開催されます。(オンライン開催は11/02〜11/17) 今回エムスリーでは有志で新刊を携えて参戦します。過去最大の21…

技術書典15の会場で感じた技術の共有空間

共有空間とは エムスリーVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。エムスリーエンジニアリンググループより有志のエンジニアが集まり、11/12に開催された『技術書典15 オフライン』に新刊を携えて参加しました。 会社や個人、技術分野、クラスタの垣根を超えて、技術…

エムスリーが技術書典15で新刊を出します!

今回エムスリーでは有志で新刊を携えて参戦します。今回も多様な分野・技術について弊社スタッフが執筆いたしました。エムスリーのギークな面がふんだんに詰まった一冊となります。

エムスリーが技術書典14で新刊を出すので紹介します!

エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。 技術書典14が2023/05/21に開催されます。 techbookfest.org 今回エムスリーでは有志で新刊を携えて参戦します。今回も多様な分野・技術につ…

技術書典への参加から執筆の諸問題対応とテンプレート公開までの記録

こんにちは。エムスリーの河合(@vaaaaanquish)です。 現在開催中の技術書典11で、エムスリーテックブック#3 に「Rustによる機械学習概覧」という章を寄稿しました。 techbookfest.org 本記事は、そのテックブックを書くにあたっての社内ドキュメントを作ろう…

エムスリーが技術書典11で新刊を出します

今回技術書典にエムスリーの有志で参加することになりました。近年ホットなRustや機械学習、k8s、検索、ハイパーカジュアルゲームといったワードで、今回も多様な分野・技術について弊社スタッフが執筆いたしました。

Nishika competitions 2nd solution

はじめに はじめまして、エムスリー AI・機械学習チームの河合(@vaaaaanquish)です。 最近、以下機械学習コンペティションにて 182人中 2位 になりました。 Nishikaサービスローンチコンペ AIは芥川龍之介を見分けられるのか? competitions summary(https:/…

技術書典 応援祭参加のお知らせ

エンジニアリンググループの西名(@mikesorae)です。 新型コロナウイルスの影響により技術書典8自体は残念ながら中止となってしまいましたが、運営の方々の努力により3/7(土)〜4/6(月)の間、オンラインイベント「技術書典 応援祭」が開催されることとなりまし…

AWS・オンプレと GCP を VPN で相互接続する際の勘所

こんにちは。エムスリー CTO の矢崎 @Saiya です。 弊社ではクラウド環境の利用や移行を推奨しており、AWS, GCP のマルチクラウドやオンプレミス環境との相互通信を安全に行うために今回 AWS と GCP を VPN で相互接続しました。 しかし、AWS と GCP を VPN …

技術同人誌『エムスリーテックブック #1』に「IT インフラ 10-20年史」という題で参加します

(写真*1) こんにちは。エンジニアリンググループ、SREチームの池田(@progrhyme)です。 先日の記事で紹介したように、エムスリーエンジニアの有志で技術書典6に出展することが決まっています。 私もこちらに執筆メンバーの1人として参加しています。 技…

「エムスリーテックブック#1」を技術書典6に出展します

エンジニアリンググループの松原です。 前回記事にしました通り1、エムスリーエンジニアリンググループの有志で「エムスリーテックブック#1」を技術書典6に出展します。 配置は【か59】となりましたので技術書典6にお越しの際はよろしくお願いします。 今回…

「エムスリーテックブック#1」で技術書典6に申し込みました

エンジニアリンググループの松原@ma2geです。 技術書典6にエムスリーエンジニアリンググループの有志で応募し無事当選したのでサークルカットを公開します。 今回技術書典を応援したい気持ちも込めてパトロンとして申し込んでおります。 技術書典は「新しい…