
こんにちは。エムスリーのQAチームの須賀です。
私が担当するチームでは、開発経験のないQAエンジニアの方もClaudeを用いてPlaywrightのE2Eテストを実装しています。 Claudeを用いることでE2Eテストの実装自体は簡単になりましたが、Claudeが実装したコードは「テスト実行は成功するがテスト手順や操作対象が誤っている」こともあります。そのため、Claudeが実装したE2Eテストの振る舞いが正しいかどうかは人がチェックする必要があります。
自分でE2Eテストを実装する場合は、実際の画面を見ながら実装するため「このコードが画面のどの要素を操作しているか」は感覚的に分かります。
一方、Claudeにテストコードを書かせる場合、例えば次のようなコードを見ても、削除対象が正しいかどうかを確認するには一手間必要です。
await page.getByRole('row', { name: orderId }).getByRole('button', { name: '削除' }).click();
そこで、私はE2Eテストのテスト手順が正しいかをレビューするためのツールを作りました。今回はそのツールを紹介いたします。
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