エムスリーエンジニアリンググループ/BIRの滝安(@juntaki)です。 BIRはビジネスインテリジェンス&リサーチの略で、そこでは医療従事者の会員向けアンケートをベースに、製薬会社へのマーケティング支援を提供する事業を行っているチームです。
先日、チームメンバーの有志でそれぞれが最近使っている技術にフォーカスしたLT会を実施しました。 発表はYouTubeにアップロードしたので、このレポートとあわせてぜひご視聴ください。発表順に紹介していきます。
続きを読むこんにちは、エムスリーエンジニアリングGの榎田です。趣味は数学とゲームです。4連休で初代 FF13 のストーリーが終わったので、微積分の勉強ノートを書く傍らロングイを狩るかどうか悩んでいます。
業務では医療系ポータルサイト m3.com の開発・運営を担当する Unit4 というところにいます。その中でも普段は Docpedia というサービスの開発担当をするチームにいます。今日は、その Docpedia チームが新規メンバーのオンボーディングを担う役割を持っていること、ならびにその役割をより良く果たせるために入れた技術的な工夫について紹介します。Docpedia のサービスとしての話は書かないので、そちらに興味がある方はこちらの記事などをご覧ください。
2021年4月に新卒として入社いたしました、永山です。
クラウドサービスであるAmazon Web Services (AWS) は、現在ではWebサービスを運営する企業や、あるいは個人にとっても重要な位置を占める技術としての地位を確立しています。 エムスリーでもサービスのクラウド移行を積極的に進めており、既に多くのサービスがAWS上で動作しています。
一方で、初学者にとってはAWSが提供する膨大な数のサービスの全容を学び、適切にシステムを設計するためのノウハウを得ることは困難です。
そこで、エムスリーエンジニアリングフェローであるAmazon Web Services Japanの富岡さんの縁もあり、我々エムスリーの新卒エンジニア6名は6月1日から6月3日の3日間、Amazon Web Services Japan さんが主催する新卒ソフトウェアエンジニア向けのオンラインAWS研修プログラム「AWS Jumpstart for NewGrads」に参加いたしました。
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こんにちは。エムスリーの河合(@vaaaaanquish)です。
現在開催中の技術書典11で、エムスリーテックブック#3 に「Rustによる機械学習概覧」という章を寄稿しました。
本記事は、そのテックブックを書くにあたっての社内ドキュメントを作ろうと思ったのですが内部に閉まっている意味はないと感じたので全て公開してしまおう、という趣旨の記事です。
エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。
技術書典11のサポーターをしているエムスリー ですが、今回有志で新刊を携えて参戦します。近年ホットなRustや機械学習、k8s、検索、ハイパーカジュアルゲームといったワードで、今回も多様な分野・技術について弊社スタッフが執筆いたしました。
購入はこちらから techbookfest.org
今回もギークな内容盛りだくさんでお送りします。今回の記事では皆さんに新刊を手に取ってもらえるように、各章がどんな内容になっているのかを紹介します。
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