エムスリーテックブログ

エムスリー(m3)のエンジニア・開発メンバーによる技術ブログです

JJUG CCC 2023 Fall で初登壇しました

希望する登壇者がもらえたNinja Tシャツ

こんにちは、製薬企業向けプラットフォームチームエンジニアの桑原です。
JJUG CCC が2023-11-11にオフラインで開催され、エムスリーはロゴスポンサーとして参加しました。

ccc2023fall.java-users.jp

JJUG CCC はコロナが流行しだした2020 Spring 以降では初のオフラインのみの開催となり、参加者も400名を超えたり活気もだんだん戻ってきているように感じます!

また、エムスリーはロゴスポンサーだったので登壇枠はなかったのですが、個人的に公募して採択され登壇してきました! このブログでは登壇に向けての準備と登壇した感想をご紹介したいと思います。

docs.google.com

登壇に向けて

きっかけ

エムスリーのエンジニアリンググループでは月に1回グループミーティングが開催されており、新メンバーの紹介やプロジェクトの紹介が行われてます。 その中で、夏頃に私が担当してるプロジェクトを紹介したのがきっかけでした。

巨大モノリスの解体プロジェクトとして医師会員への影響を避けるために何をリスクとして考えどのように対応したかを共有したところ、そこまで複雑度が高くなくても現実のプロジェクトでどのような悩みがあってどのように解決したかの共有は、共感を得たりフィードバックをいただけたことで少なからず需要があるかと感じました。

JJUG CCCで登壇したい旨をチームリーダー氏やVPoEばんくし氏(@vaaaaanquish) へ相談した結果、背中を後押してもらえたこともあってCfPを出しました。

資料作成・レビュー

LT以外の外部初登壇ということもあり資料の作成自体も慣れていなかったのですが、社内のレビュー文化にとても助けられました。 特に指名せずにSlackへレビュー依頼を投げたところ十数名がレビュアとして参加してくれて、資料の図の作り方・見せ方、話の展開の仕方、誤字脱字や言葉の表現、裏付けの根拠へのツッコミなど様々なフィードバックが返ってきました。

バイネームで頼まれなくても協力してくれるのがエムスリーエンジニア文化のとても素敵で好きなところです。

前日練習

JJUG CCC前々日に"20分通しで話す"事自体のレビューを受けていないことにチームメンバー氏が気づき、急遽JJUG CCCの前日に時間を取れるチームメンバーで擬似登壇のレビューまでしてもらいました。 実際に人前で話してみると説明の流れが作れていない箇所やこれから話すことの前提知識の抜け漏れなど、20分通して形に仕上がっていないボロが数点見つかり、急遽資料の修正などを加えました。

この練習がなかったら当日頭が真っ白になって目も当てられない事態になっていたかもしれないと思うと恐怖を感じるとともに、協力してくれたチームメンバーへの感謝が止まりません。

登壇して

今回はJJUGさんが実験的な取り組みとして登壇スキルアップのサポートプログラムを実施していたので応募しました。 論理的飛躍やギャップがないかなど内容について重点的に見ていただきたい旨をお願いしましたが、フィードバックとしては内容を見ていただいた上に、実際の私の資料を修正したサンプルと共に作り方のコツなどもご教授いただくことができました。 とても豪華なサポートをJJUGさんから提供いただき感激です。

また、似たような技術的な取り組みをされていた登壇者の方から技術的なフィードバックをいただくこともできてそちらもとても勉強になりました。 Axon Framework はとても良さそうです。最近私も家で遊んでますが、イベントをすべてジャーナルとして保存して、データを必要とするシステムがイベントジャーナルを読み込みマテリアライズを簡単に実現してくれるとても素晴らしいフレームワークだと思います。Axon Frameworkについては別途記事を書いていきたいと思います。

懇親会でも他の登壇者の方から内容についての質問をいただけたり辛みの共有などができてとても嬉しかったです。

まとめ

登壇にあたり社内メンバーとJJUGの方々からサポートを受けていることを強く実感しました。人間としても成長できた気がします。

また、よく「情報発信する人に情報が集まる」と耳にしますが、JJUG CCCの1日で深く体感できました。とてもいい経験を積むことができました。

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