エムスリーテックブログ

エムスリー(m3)のエンジニア・開発メンバーによる技術ブログです

エムスリーの人事グループでエンジニアの採用担当を募集します!

人事の友永です。この度、人事としてエンジニア採用を担当いただく方を1名追加で募集、私と一緒に2名で担当していくことになりましたので(嬉しい!)この記事を通じて、エムスリーのエンジニア採用は楽しいぞ!ということをお伝えしたいと思います。

なぜ、採用担当を募集するのか

エムスリーのエンジニアリンググループは、2020年度末までにエンジニアの人数を約65名→120名の体制にしていきます。エンジニアリングで解決できる医療の問題はまだたくさんあり、エンジニアの力がもっと必要です。そのために、人事の採用担当を増やすことになりました。

エンジニア採用チームの構成

エンジニアの採用をどんな体勢で行っているかを説明します。特徴は人事の採用担当とエンジニアがチームを組み協力しながら日々の採用活動を行っている点です。

  • 人事グループ

採用担当1名(私)ともう1名オペレーションをフォローしてくれるメンバがいます。ここにもう1名採用担当を募集します。 もちろんエンジニア以外の採用ポジションもあるので、人事グループには他にも採用担当が数名いますし、労務担当なども所属。これらメンバとの連携も日常的にあります。

  • エンジニア採用チーム

エンジニアリンググループの中にあるチームです。VPoEの山崎さん、CTO矢崎さん、人事を兼務している機械学習エンジニアの西場さんに加え、現時点で3名のエンジニアがエンジニア採用チームを兼務しています。他にもエンジニアのグループリーダーやチームリーダー、面接官などが採用に関わっており、人事の採用担当はこれらのメンバと連携しながら日々業務を進めています。 加えて、技術顧問としてLINEの藤原さんが採用に協力してくださっています。藤原さんからは実践的なアドバイスをいただいたり、いつも本当に本当に丁寧に対応してくださるので、とても感謝しています!恵まれている環境ですね。

担当範囲と採用ボリューム

エンジニアの中途採用、新卒採用全般に関わっていただきたいです。また入社したメンバには最大限に活躍して欲しいので、入社後のフォローやリテンション、評価なども付随する業務として挙げられます。担当する採用ポジションは、エンジニアだけでなくプロダクトマネージャー、Webプロデューサー、UI・UXデザイナーなどへ広げることも可能です。この辺りは相談しながら決めていく感じです。

エンジニアリンググループの年間採用目標数は以下のような感じです。

  • 中途採用:30〜40名

  • 新卒採用:5〜10名

中途採用だとエージェントさんからの採用比率もそれなりにありますが、直近半年で直接応募やリファラルなどの流入が確実に増えてきています。新卒採用も試行錯誤しながらですが、インターンに参加いただくことで、エムスリーに対する興味が高まるケースが多いです。

どんな方と一緒に働きたいか

今回採用担当を募集するにあたり、社内/社外のエンジニア何人かに理想とする採用担当像をヒアリングしてみました(ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!とても参考になりました)。

ベースとなるポイントは以下2つが挙げられそうです。

  • エンジニアとエンジニアリングに対する興味や知識

  • ホスピタリティを持った対応(スピードと丁寧さ)

特に次のコメントはとても印象に残ったので紹介したいと思います。(実際のコメントをそのまま引用しています)

初見の時点でエンジニアからある程度好感を持ってもらえること。本当は興味がないとかだとバレるし、信頼できないですね。

本当に大事な点ですね!これらは最低限持っており、候補者を正しく理解して適切にアトラクトできること。他には、自社を効果的にアピールするための広報活動や採用に関わるエンジニアに対してメリットとなる仕組みの整備(例えば、対外的な活動を後押しし、彼らの市場価値が上がるよう支援)などが期待されています。他にもエージェントさんとのリレーション、競合企業の理解など。全てを一人でできる必要はないですが、これが得意です!というものを教えていただきたいです。

採用広報にもつながってきますが、マーケティング思考に基づいた採用活動については技術顧問の藤原さんが公開されている「エンジニアを採用する技術」がとてもわかりやすいので是非ご覧ください。

エンジニア採用の楽しい点!!

冒頭に楽しさを伝えたい!と書きましたが、ここにまとめてみます。

  • 在籍しているエンジニアの魅力

エムスリーのエンジニアはギークな人が多いです。みんなピュアに技術やコンピューターが好きなんだなと感じることが多いです。Tech Talkと呼ばれる社内勉強会は100回以上開催されていますし、新しい技術に対する興味関心も高いです。興味の方向は人それぞれですが、各自の個性が多様性につながっていて、お互いに刺激を与えているように見えます。それでいて、事業に対する視点もあることが特徴でしょうか。CTOの矢崎さん曰くキャラが濃いエンジニアが多いので、採用担当として彼らと楽しくやっていけることも重要とのこと!

エンジニアの様子はこのテックブログを見ていただくのが一番良いと思います。純粋な技術ネタ以外でエムスリーらしさがわかる記事として以下2つをお勧めします。是非ご覧ください!

医師への情報伝達を最適化したい

コードレビューを支える『褒め文化』

  • 勉強会やスポンサー活動にたくさん関わることができる

採用担当の私も直近の1年で多くの勉強会や技術イベントに対してスポンサーとして参加することができました。私が直接参加したものは勉強会9回、技術イベントのスポンサー3回ですが、エムスリーとしてはもっと多く実施、参加しています。純粋に技術コミュニティに貢献する楽しさもありますし、コミュニティのあたたかさを感じることも多々ありました!その上でエムスリーを多くの方に知ってもらえるきっかけにもなります。

  • 候補者と向き合いながら対応していく

様々な取り組みの結果、エムスリーへの応募や問い合わせ数も順調に増えつつあります。それなりのボリュームを滞りなく進める必要があるのと同時に、直接応募の割合も増えているため、採用担当も必要に応じて候補者と密にコミュニケーションをとりながらプロセスを進めることが増えています。例えば、選考に関する情報共有をしたり、面接フィードバックや疑問点を解消するなどいろいろあります。これらの対応はとても大事な点だと認識していますが、今の体制だとスピード、質の両面でまだ改善点があるのが正直なところで、、、もっと良くしていきたいです。

関連するところで、ここ最近でとても嬉しかった出来事の一つに、「候補者の方が知り合いのエンジニアをエムスリーに紹介してくれた」ということがありました。そもそも知り合いを紹介することは、一定以上の信頼がないとできないことだと思いますし、対峙するエンジニアも含めて真摯に候補者と向き合った結果、エムスリーの魅力が伝わりご紹介頂けたのかなと思います。本当にありがたいことですし、エムスリーで採用を担当する醍醐味の一つかと思います。

大変な点

ここまで良い点を挙げてきましたが、もちろん大変なこともあります。

  • オペレーションや地味な作業もそれなりにある

候補者の対応を迅速に進めていくには、採用担当が自分で調整を進めることが効率的なケースが多いです。私も今でも各種調整業務は対応しますし、必要な業務と認識しています。他にも勉強会の準備や新規入社者の書類作成などなど、細かい作業を挙げればたくさんあります。もちろんこれら業務だけをやっていただきたい訳ではないですが、それなりに大変ですね。

ですが、面接調整が大変という課題に対して、なんと!西場さんが調整を効率化する魔法のツールを作ってくれています!!他にも採用からは離れますが、評価管理システムもVPoE山崎さんがサクッと作ってくれるという神対応をしてくれたり、何でも内製すればいいわけではないですが、スーパーエンジニアが協力してくれるって素晴らしいですね!

  • 情報が属人的になりがち

人事としての採用担当は長らく私1人で対応してきたので、情報が私自身に溜まっている点も多いかなと思います。最近では他メンバの協力もありConfluenceなどに情報がまとまりつつありますが、まだ不十分だと思うので、新たなメンバを迎えるにあたり、整理していく必要があります。一方で、社内のエンジニアについては頭に入っているので、人をたくさん紹介することはできると思います!

最後に

思っていることを書いみたら、結構長くなってしまいました笑。ここまで読んでくださりありがとうございます。興味を持っていただいた方は下の求人票をご覧いただき、是非ご応募ください。 エンジニア採用を支えるメンバとしてお互いの強みを生かしつつ、苦手な点はフォローしあいながらアウトプットを最大化していけるチームにしていきたいです!チーム作りについてはVPoEの山崎さんから紹介してもらった「THE CULTURE CODE 最強チームをつくる」という書籍が参考になったので紹介します。 open.talentio.com

また、今回の募集ポジションとは異なりますが、エンジニアとして採用に関わってくださる方もウェルカム!ですので、その場合は下記のリンクからお問い合わせください。 m3.recruitment.jp